教職課程の目的


本学教職課程は、中学校・高等学校理科の教員免許課程として、生命科学部と大学院生命科学研究科修士課程におかれ、教員をめざす学生、院生が履修しています。教職課程は生命科学の学修研究を志す皆さんが、大いに専門を学び研究した成果を、中学校・高等学校の理科教員として活かすことができるように研究・教育を行うコースです。

現在、わが国の理科教育は、創造性を伸ばす教育の重要性が指摘される時に、その中心の役割を果たすことが期待されています。生命科学部は、わが国初の生命科学の研究・教育を行うことを目的に開設されて20年の歴史を持っています。

教職課程もまた
20年の時間のなかで理科教員を輩出してきましたが、今日ともすれば生徒だけではなく教員の理科離れも指摘されるなかで、自然科学の面白さ、楽しさをよく身につけた「理科の得意な先生」、「理科の楽しさを伝えられる先生」を本学部・大学院から送り出していくことをめざしています。