サイトマップTokyo University of Pharmacy and Life Sciences, School of Life Sciencesサイト内検索画面へ移動します 検索

応用生命科学科   生命科学(バイオ)の力で食品・環境・エネルギーの未来を拓く

環境生命科学・環境ゲノム学・農芸化学・生命理工学分野東京薬科大学 生命科学部 大学院 生命科学研究科



 
 

山岸明彦先生たちの研究が、新聞・雑誌で紹介されました。(2016年度)

山岸明彦先生たち(極限環境生物学研究室)の研究が、新聞や雑誌で取り上げられました。


読売新聞(12月22日)
宇宙解明へ「きぼう」の実験…重力波源探索/「生命の種」捕捉/マウス飼育
山岸先生が主導する宇宙実験「たんぽぽ計画」が掲載されました。

 
宇宙ステーションで曝露装置を取り付けている写真 (JAXA/NASA) と宇宙から帰還した曝露パネル (たんぽぽチーム)

朝日新聞(11月13日)
(科学の扉)「生命、宇宙に起源? 飛来説検証、ISS外に「寒天」」
「たんぽぽ計画」が紹介されました。

NHK ニュース(9月20日)
たんぽぽ計画を主導する山岸教授が出演しました。打ち上げから1年過ぎ、回収された装置が地球に帰還し、たんぽぽグループに引き渡された、という報道です。

euronews(9月20日)
欧州のウェブニュースでも報道されました。

NHK 視点・論点(6月30日)
「地球外生命探査時代の幕開け」に山岸先生が出演しました。

月刊「新潮45」4月号
月刊「新潮45」の連載コーナー【達人対談】で、山岸先生がビートたけしさんと対談しました。3月18日発売の4月号に対談が掲載されました。

 

渡邉一哉先生たちの研究が、テレビ等で紹介されました。(2016年度)

渡邉一哉先生たち(生命エネルギー工学研究室)の研究が、テレビ等で取り上げられました。

商工ジャーナル(9月1日)
連載コーナー「未来技術の旗手たち」で、「田んぼ発電から省エネ廃水処理へ、発電菌実用化の道を探る」という記事で渡邉教授が紹介されました。

日刊工業新聞(8月12日)
「進む微生物研究」という記事で、微生物燃料電池などの研究が紹介されました。

NHK サイエンスZERO
(【本放送】4月24日(日)23:30~24:00<NHK Eテレ>)
(【再放送】4月30日(土)12:30~13:00<NHK Eテレ>)
「微生物から電気をおこせ!“発電菌”開発最前線」 最近注目を集める微生物”発電菌”に焦点をあて、その不思議な性質や新エネルギーとしての期待される微生物燃料電池への応用について特集されました。渡邉一哉先生が、スタジオにて解説を行いました。

 

夏休み研究実習が行われました 2016.8.3-4

8月3、4日に夏休み研究実習が行われました。


 8月3、4日の2日間で夏休み研究実習が行われました。応用生命科学科からは、応用微生物学研究室と応用生態学研究室が参加し、高校生のみなさんと実験を行いました。

 応用微生物学研究室では“骨とDNAで「青魚」を分類しよう”というテーマで高校生、高校の先生と一緒に実験を行ないました。アジ、イワシ、カツオ、サバ、サンマ、トビウオ、コノシロ、ブリからDNAを取り出し、PCRによりミトコンドリアDNAにコードされているチトクロームオキシダーゼのサブユニットI遺伝子の一部を増幅しました。その塩基配列を決定し、分子系統樹を作製しました。また、魚の肩甲骨と烏口骨が融合した骨を実際に取り出して、それぞれ比較しました。途中、実験が上手く行かずやり直しする場面もみられましたが、楽しくもしっかりと実験に取り組みました。途中、薬草園の散策もして楽しみました。


 
応用微生物学研究室での実習

(左)魚の七つ道具と呼ばれる骨。(右)塩基配列の波形。


 応用生態学研究室では、植物の色素組成と光吸収・光合成反応の関係というテーマで実験を行いました。植物の葉や色の異なるトマトなどから、色素を抽出・分離して、色素ごとの吸収スペクトルを測定しました。また緑色の組織はどれくらい光合成をしているかをクロロフィル蛍光装置で測定したりしました。また学生食堂で大学院生とお昼ご飯を食べたり、楽しく過ごしました。

 
応用生態学研究室での実習の様子

(左)植物から色素を抽出しているところ。(右)キウイ果肉からのクロロフィル蛍光。

 

国立研究開発法人科学技術振興機構CRESTに採択されました。2016.5

植物の活性酸素ストレスの抑制システムとしてのミトコンドリア呼吸鎖の役割の解明

応用生態学研究室 教授 野口 航

 CREST研究領域「環境変動に対する植物の頑健性の解明と応用に向けた基盤技術の創出」において、神戸大学・三宅親弘准教授を研究代表者とした「活性酸素生成抑制システムの非破壊評価系の確立とフィールドへの応用」という研究課題に、平成27年度から32年度まで共同研究者として参画することになりました。野外の植物は、日々、活性酸素ストレスにさらされています。私の研究室では、その活性酸素ストレスの抑制システムとして、ミトコンドリア呼吸鎖の重要性を明らかにすることを目的としています。植物にユニークな呼吸鎖経路に注目して、植物のオルガネラとして重要な葉緑体とミトコンドリアの相互作用機構を解明することにより、活性酸素生成の抑制機構の一端を解明していきたいと考えています。(東薬ニュースレター 2016.5号より)
 

環境応答植物学研究室の論文がScientific Reports誌に掲載 2016.5.17

平井一帆さん、林泰平さんたちは、淡水性緑藻クロレラを希釈海水で培養することで、細胞内に油脂を大量に蓄積させることに成功しました。本研究成果は、2016年5月17日付けで「Scientific Reports」に掲載されました。


東京薬科大学によるプレスリリース (PDF)

Scientific Reports


 

山岸明彦先生たちの研究が、新聞・雑誌で紹介されました。(2015年度~)

山岸明彦先生たち(極限環境生物学研究室)の研究が、新聞や雑誌で取り上げられました。


東京新聞(2月1日)
未知との遭遇「漂う生命の根源さがす」
「たんぽぽ計画」が掲載されました。

東京新聞(1月18日)
未知との遭遇「火星に生命はー表面に「流水」 微生物いる?」

ニュートン別冊(1月)
1. 地球史46億年をさかのぼる p. 18-79
3. 最初の生命と、進化の謎に迫る p. 126-161
コラム:生命の誕生は海ではないかも? p. 164-165


ニュートン(7月号)
FOCUS 生命の“種”を宇宙で探す「たんぽぽ計画」が開始


産経新聞 朝刊(6月1日)
生命の起源を宇宙で探る 漂う微生物の捕集を目指す



 

渡邉一哉先生たちの研究が新聞等に掲載されました。(2015年度)

渡邉一哉先生たち(生命エネルギー工学研究室)の研究が新聞等で紹介されました。

電気学会誌(3月1日)
3月号の取材記事「十見百聞・田んぼで発電?」で、当研究室が紹介されました。

広島ホームテレビ(2月27日)
「 藤岡弘の甦れ京橋川」という番組で、発電菌シュワネラが紹介されました。


電極上の発電菌シュワネラ。


Web media Response(2月3日)
【インターアクア16】微生物を使った発電型排水処理システム、2~3年後に販売へ、という記事が掲載されました。国際展示会のNEDOブースに当研究室で作製した微生物燃料電池が展示されました。

排水処理用微生物燃料電池(左)と 田んぼの土を微生物源とした微生物燃料電池(右)。

別冊ニュートン(1月25日)
「驚異のバクテリア」で発電菌シュワネラが紹介されました。

電極上の発電菌シュワネラ(左上)と 卓上電源用の微生物燃料電池。

広島ホームテレビ(1月18日)
HOME Jステーション(夕方のニュース番組・ヘドロの浄化)でシュワネラ菌が紹介されました。

YAHOOニュース(12月15日)
”微生物が電気をつくる「燃料電池」その実力と可能性は?”という記事が掲載されました。以下のサイトをご覧ください。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151215-00000001-wordleafv-sctch

廃水処理用微生物燃料電池の実験装置 

廃水処理用微生物燃料電池と 渡邉先生。

TOKYO MXテレビ(12月10日)
6時のニュースで、エコプロに出展した当研究室のブースが紹介されました。

テレビ(11月21日)
「Earth Lab~次の100年を考える」で、廃水処理用の微生物燃料電池が紹介されました。

TBSテレビ(6月14日)
「夢の扉」で、当研究室で取り組む田んぼ発電や微生物燃料電池が紹介されました。

生活協同組合研究(5月号)
時々再録のコラムに、読売テクノフォーラムでの講演「発電菌がきりひらく未来のバイオ」の内容が紹介されました。

テレビ朝日 ANNニュース(5月2日)
野田自然共生ファームの水田で今年も田んぼ発電の実験を開始しました。テレビ朝日の取材があり、笠井君(D1)がインタビューに答えました。この様子は、5月2日夕方のANNニュースで放送されました。



月刊「潮」(5月2日)
月刊「潮」の連載コーナー「世界を変えるニッポンの革新者たち」で、渡邉先生が評論家の田原総一郎さんと対談しました。5月2日発売の6月号に対談が掲載されます。



読売クオータリー(5月1日)
「 発電菌が切り開く未来のバイオ」という記事で、当研究室の研究が紹介されました。

TOKYO-FM(4月2日)
3月29日、タレントの杉浦太陽さんが生命エネルギー工学研究室に来られました。その時の様子が、Honda Smile Mission(朝8:10から8:17)の4月2日の放送で紹介されました。


生命エネルギー工学研究室のこれまでの記事(新聞、雑誌報道等)はこちらから

 

「エコプロダクツ2015」に出展 2015.12.10-12

水田・微生物から発電を行う研究を「エコプロダクツ2015」に出展


2015年12月10日から12日に東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ2015」に出展いたしました。本学の展示ブースでは、国内外から注目を集める生命科学部生命エネルギー工学研究室(渡邉一哉教授)の水田・微生物から発電を行う研究、学内の環境活動についてはパネル展示を通じて紹介しました。(東薬ニュースレター 2016.1号より)

 

大学院生 八木創太さんが若手優秀発表賞を受賞しました! 2015.12.11

博士課程3年生八木創太さん(極限環境生物学研究室)の分子生物学会・生化学会合同大会(BMB2015)での発表が、若手優秀発表賞を受賞しました。



演題:新規タンパク質間相互作用の設計とその線維状構造体構築への応用(2T18-01)


 

笠井君の受賞記事が東薬ニュースレターに掲載されました。2015.11.2

大学院生笠井拓哉君(博士後期課程1年)の受賞記事が東薬ニュースレターに掲載されました。 

受賞先: 環境バイオテクノロジー学会 2015年度 東京大会
受賞名: 優秀ポスター賞
演題名: 細胞外電子伝達系遺伝子のプロモーター領域の同定と転写応答機構の解析


笠井君のコメント:
 この度、環境バイオテクノロジー学会2015年度大会においてポスター発表を行い、優秀ポスター賞を受賞できたことを大変嬉しく思います。今回の学会では、金属還元微生物が細胞外へ電子を伝達する際に重要である遺伝子群の発現制御機構の解明を目的とした基礎研究の成果を発表しました。本研究で得られた知見は、微生物を利用した発電装置である微生物燃料電池の開発や環境微生物のエネルギー代謝制御メカニズムの理解に繋がると考えています。今後も本機構の更なる解明を目指して、より一層研究に励んでいきたいと思います。今回の受賞は、渡邉一哉先生、高妻篤史先生のご指導、ご協力のお陰です。この場を借りて心から感謝申し上げます。

 


 

野口 航 先生 インタビュー 2015.10.1

10月1日に本学にご着任された野口航教授(応用生態学研究室)にインタビューしました。 

Q:先生はどうして、研究者になろうと思われたのですか?

実験や測定をするのが好きだったのと、論理的な考えの積み重ねで物事を進められる点に惹かれました。


Q:先生のご研究について教えてください。

植物ミトコンドリアには、ATP合成とリンクしていないエネルギー的には無駄な呼吸経路があります。その経路を植物はどのようなときに使っているか、植物種による違いにはどのような生態学的な意味があるかに注目して研究を進めています。また、呼吸系と他の代謝系との相互作用についても調べています。


Q:モットーとされていることは何ですか?

常に初心を忘れないようにすることです。


Q:ご趣味はなんですか?

読書、子供の野球チームの手伝い


Q:先生の夢を教えて下さい。

野外の植物の生活をささえている代謝系の多様性を明らかにしていきたいと考えています。


Q:東京薬科大学・生命科学部の学生と本学部に入学を考えている高校生に一言お願いします。

落ち着いたキャンパスで、多様な生物に囲まれながら、生物学をより深く学んでみませんか。


                              野口航先生

お忙しいところ,ありがとうございました。
 

Annual Symposium of the Protein Societyで発表。2015.7.

The 29th Annual Symposium of the Protein Societyで発表しました


博士過程3年の八木創太君と修士過程2年の梶亜純さん(極限環境生物学研究室)が、7月22日-25日にバルセロナで開催されたThe 29th Annual Symposium of the Protein Societyに参加、発表を行いました。(いっしょに参加された赤沼先生 (現早稲田大・人間科学学術院) より素敵な写真が届きました。)

八木創太君

学会会場

梶亜純さん


 

大学院生笠井君、高妻先生が受賞! 2015.7.26

環境バイオテクノロジー学会で、大学院生(D1)の笠井拓哉君が優秀ポスター賞を受賞しました。また、高妻篤史先生が学会奨励賞を受賞しました。 

 
大会委員長から賞状を受け取る笠井君(左)と奨励賞受賞の高妻先生(右)

 

大学院生 別所瑞萌さんが学生優秀発表賞を受賞! 2015.7.11

修士課程1年別所瑞萌さん(極限環境生物学研究室)が、日本地球惑星科学連合2015年大会 学生優秀発表賞(地球生命科学セクション)を受賞しました。



演題:「祖先生物超好熱菌説の確実さの検証」 

 

極限環境生物学研究室の河口優子先生(助教)が着任されました。2015.7.9

平成27年7月より応用生命学科極限環境生物学研究室の助教として河口優子先生をお迎えしました。


着任のご挨拶 

 2015年7月に極限環境生物学研究室の嘱託助教に着任いたしました河口優子(かわぐち ゆうこ)と申します。2年前に、東京薬科大学生命科学研究科生命科学専攻で博士号を取得しました。その後、宇宙航空研究開発機構の研究員を経て、再度東京薬科大学で、研究する機会をいただけたことを大変感謝しております。学生と立場は異なりますが、よく学び、よく研究し、よく話すことをモットーに研究と教育活動に邁進していきたいと思います。
 現在、学生時代から関わってきた
宇宙実験「たんぽぽ計画」が、国際宇宙ステーションで実施されており、来年にサンプルが帰還する予定です。実際に宇宙にいったサンプルを扱えるたぐいまれないチャンスです。ぜひ多くの学生達に、研究に関わってもらいたいです。
 これからはアストロバイオロジーの中でも、地球上空での微生物の循環や、宇宙でも生き延びることができる微生物のたくましさの秘密に迫っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いたします。

河口 優子

やっぱり宇宙の中でも地球が一番好き

たんぽぽ実験のサンプル作り

海にいくのが好きです (パラオにて)